土属性 検証・考察

【グラブル】『混沌の再来・後編』を土マグナ無課金+α編成で攻略【ベルゼバブ】

今回はベルゼバブHL開放フリクエである『混沌の再来・後編』を無課金土マグナ編成(サブ召喚石なし)で攻略&解説する記事となります。

このようにリミキャラ・ガチャ武器なし、サブ召喚石なしで攻略することに成功しています。

高難易度コンテンツであるベルゼバブHLを自発するためには、まずこのフリークエストを攻略することが前提となります。

ただし敵の強さはかなりのもので、新バトルシステムVer2.0(以降:V2)との仕様も相まって、なかなかに難易度が高いです。

こんな人向けの記事です

  • 『混沌の再来・後編』がクリアできない
  • トリガーの対応方法がまったくわからない
  • そもそもこのフリクエをやる意味がよくわからない

強すぎて倒せない。どうしても失敗してしまう、という方向けに今回はベルゼバブの仕様を徹底的に解説しようと思います。

できるようになります

  • 『混沌の再来・後編』攻略のポイントがわかります
  • トリガー解除に適した編成(土マグナ編成)を紹介します
  • V2調整後の記事のため、過去の攻略動画との差異もカバーしています

読むのが面倒だな。あんまりイメージできないな、という方向けに今回は攻略動画も撮影してきました。

手っ取り早く理解したい、という方は下記の動画もオススメです。

フリクエ『混沌の再来・後編』ベルゼバブの仕様解説

まずは敵の仕様やスペックについて理解しておきましょう

【参加条件】
132章クリアで出現
Rank150以上

参加条件は以上となります。

【敵のスペック】
HP:約2.22億
通常攻撃:ランダム属性の2体を対象
全属性ダメージカットマウント無効

敵の性能で特筆すべきなのは『ファアンクス』や『マウント』効果が無効ということです。

ではさらに敵の仕様を深掘りしていきましょう。

ベルゼバブの仕様まとめ

  • 特殊技発動ごとにトランスLvが上昇し敵が強化される
  • HPトリガーである『カルマ』を受けると召喚ができなくなる(消去不可)
  • 『カルマ』の解除条件はフェイタルチェイン
  • 味方が倒されたとき、敵が強化される(1人当たりHP2000万回復&攻撃UP)

攻略においての課題はこの上記の問題にどう対処するか、ということです。

『混沌の再来・後編』の攻略ポイントは?

敵への対処方法については以下のポイントをおさえる必要があります

攻略のポイント

  1. 開幕2T目のケイオスキャリバーにどう対処するか
  2. HP80.60.30%トリガー『カルマ』の解除を目指す
  3. トランスLvの上昇を防ぐ。予兆をできるだけ解除するように立ち回る

このポイントを戦闘中にしっかりとカバーできるかが重要です。

そもそも予兆を解除することに意味はあるの?

結論からいうと予兆を解除しないと攻略は難しいです。

なぜならトランスLvが上昇すると、手がつけられないほど敵が強化されるからです。

トランスLvが上昇すると…

  • トランスLvが上昇すると連撃率上昇、3まで上昇するとステータスが大幅に増加する
  • OD状態に移行され、解除が難しい予兆を押しつけられる
  • トランスLvの有無によって特殊技の一部が強化される

トランスLvが3まで上昇すると通常攻撃でこれほどのダメージが飛んできます。

こうなると攻略はほぼ不可能になりますので、敵のトランスLvは必ず3以上にしないということを意識しましょう。

逆にトランスLvを解除するメリットですが、

トランスLvを下げるメリット

  1. 敵の火力が大幅に下がる
  2. 余計なバフや味方へのデバフ付与がなくなる

予兆を解除することで敵の攻撃力が低下するデバフが付与されます。

これにより敵の通常火力を下げることができるため戦闘が有利に働きます。

さらにトリガーによるバフやデバフの付与がなくなるため、体制を整える手間そのものがなくなるというメリットもあります。

トランスLvは低いに越したことはないので常にLv0を目指していきましょう

フェイタルチェインの仕様について

攻略の鍵となるのがこのフェイタルチェインです。

V2戦闘時限定ですが、画面右下のFCゲージがMAXになることでフェイタルチェインは発動可能になります。

ゲージの貯め方については以下に表としてまとめていますが、

チェイン回数FCゲージ上昇量
1+10
2+23
3+36
4+50
4以上チェイン回数+1につき +10%

フルチェ(4チェイン)×2回でMAXになる。

ひとまずこれだけ覚えていれば対策としては十分です。

【補足】2020/8以前の攻略記事・動画について

少し話が脱線してしまうのですが、このフェイタルチェインというシステムは一度大幅なアップデートが行われています。

他の記事や動画を参照されるときは必ずフェイタルチェインゲージの管理方法を確認するようにしてください。

2020/8以前の攻略動画などでは、フェイタルチェインの発動方法が今と異なっていることがありますので、その点だけ注意をお願いします。

『混沌の再来・後編』攻略&対策を徹底考察

ここからは敵の行動に対する考え方や対処方法について解説いたします。

まず敵の固有トリガーについてまとめてみます。

HP100%(開幕2T目):ケイオスキャリバー
HP80%:カルマ
HP60%:カルマ
HP50%:弱体効果全回復
HP30%:カルマ
HP10%:ケイオスキャリバー

通常のCTMAXは3つあり、それぞれの解除条件は、

ユニソニック(100~51%): 1000万ダメージ
ブラックフライ(50~0%): 1000万ダメージ
ケイオスキャリバー(OD時): 30回攻撃

となります。

ユニソニック&ブラックフライを解除しないとOD状態に移行し、次のCTMAX予兆がケイオスキャリバーとなる

このような流れをだいたい覚えていれば大丈夫です。

ケイオスキャリバーの解除条件は30回攻撃という難しい条件のため、なるべくこちらは誘発させないという意識で立ち回りましょう。

本編では少し戦略が異なるためあまり触れていないのですが、グラビティやスロウによる遅延行為をメインにすえた戦い方ももちろん有効です。

クリアができないよくあるパターン

よくある負けパターン

  1. 『カルマ』が解除できない(特に60%)
  2. 召喚不可となり、以降のトリガーが解除困難となる
  3. その後のトランスLv上昇・強化を止められない

限定キャラによる強力なアビリティがあればごり押しできそうなものですが、基本的に『カルマ』を解除できないと討伐成功は難しくなります。

攻略のポイント

  1. 開幕2T目のケイオスキャリバーにどう対処するか
  2. HP80.60.30%トリガー『カルマ』の解除を目指す
  3. トランスLvの上昇を防ぐ。予兆をできるだけ解除するように立ち回る

最初にも書きましたが、こちらの3点をおさえることが攻略の肝となりますので、ここからはこの3つのポイントを徹底的に深掘りしていきます。

ケイオスキャリバー(開幕2T目)の対処方法

開幕から発動するトリガーですが、まず注目すべきは効果の対象です。

対象は『全体』となっていますので幻影や敵対心UPは効果がありません。

対処法としては、

  • かばう(全体)
  • 全員ガードで耐える

の2つですが、

全員ガードを行ったとしても、デバフ効果である気絶を回避することができません。

そのためこの特殊を安全に通過するためには、

ポイント

  • 全体かばうキャラ(属性問わず)を採用し、そのキャラを意図的に落とす
  • ソリッズに代表される複数回アビリティ持ちキャラでトリガーを解除する

前者はフロントとサブの入れ替えとなり、特に十賢者を登場させる際によく用いられるテクニックです。

全体かばうキャラは数多くいますが、

コラボキャラで取得が非常に簡単なペコリーヌが最もオススメです。

本攻略ではソリッズを用いてのトリガー解除を選択していますが「ソリッズ持ってないです」という方にはぜひこちらの戦法を試してみてください。

『カルマ』の解除方法・立ち回りを解説

『カルマ』対策の結論はフルチェイン(4連奥義)を2回発動させることです。

いやいや、それができたら苦労はしねえよ。という話なのですが、まったくもっておっしゃる通りだと思います。

最難関はHP80%→60%区間でのフルチェイン2回です

実はベルゼバブのHPはさほど高くはなく、それゆえに80→60区間は意外とあっさり到達できてしまいます。

そのためフルチェイン2回が間に合わず『カルマ』解除に失敗。その後の負けパターンへ突入という流れを踏みがちです。

ここで考えるべきポイントは以下の通りです。

ポイント

  • 最適解はフルチェ1回+黄龍召喚。召喚可能になるのは13T目から
  • ダメージを出そうと考えない → 無理に火力を出そうとしない
  • 奥義はフルチェイン(4連)で発動し、CTMAX予兆とタイミングを合わせる

80 → 60%到達は13T目以降でOK。無理にごりごり進む必要はありません

13T目以降になると『黄龍』を召喚可能になります。

これによりフルチェイン1回分をまかなえますので、急いで奥義ゲージをかき集める心配はありません。

たださほど意識せずに立ち回ると、13T目を迎えることなく60%にたどりついてしまうこともあるため、黄龍を用いる際は現在のターンと敵のHPに注目するようにしてください。

開き直って『カルマ』を素受けするのもあり

こちらは余談ですが、80%『カルマ』をあえて素受けし60%『カルマ』を解除する。という戦法もあったりします。

意図としては50%以降を攻略する前に召喚不可状態から抜け出すためです。

比較的体力にも余裕がある前半戦をしのいでから後半にリソースを割くという戦法で、

どうせ序盤に召喚できる召喚石なんて限られているから

という考え方から来ているようです。

ただし道中でのCTMAX予兆は変わらず飛んでくるため、

トランスLvを意識しつつ、解除できるトリガーを取捨選択していく。

というような、ある程度の慣れが必要な動きが求められるので注意は必要です。

『混沌の再来・後編』攻略メンバーの選定理由

ここからは攻略に成功したメンバーの選定理由についてお話ししたいと思います。

ポイント

  • ベルゼバブのトリガーをすべて解除するコンセプト
  • オクトー2アビを中心とした奥義ゲージ配布が軸
  • ソリッズやユグドラシルの敵対心UPによりランバージャックが活きる
  • 奥義ゲージを超高速回収する動きが実現した

召喚石を装備していないため、ここからのアレンジは非常に容易かと思われます。

サブ召喚石のオススメも後述していますので、手持ちから選択する参考にしてください。

主人公ジョブ『ランバージャック』について

メインジョブはランバージャックを選択。高難易度では定番ですね。

ポイント

  • HP回復や攻防累積ダウン&味方への攻防累積UPなどのサポート要員
  • メイン武器ウォフ琴の奥義効果『活性』が軸
  • 『活性』効果とともに『落葉焚き』の高揚で奥義ゲージを加速させる
  • ソリッズ、ユグドラシルの敵対心UPにより落葉焚きの維持率が向上

メインウォフ琴の活性効果や、

落葉焚きの高揚効果により奥義ゲージを上昇させることをメインにおいています

やや回復過剰であったため、ベルゼバブ戦ではそれほど意味をもたない『安らぎの木もれ日』は別アビリティでもよかったかもしれません。

ソリッズ

ポイント

  • 30回攻撃解除の柱
  • 3アビ発動時の1・2アビ連続使用が強力。V2においては土属性のスタメン代表格
  • 奥義効果(拳褌効果)により攻撃行動後に奥義ゲージが上昇する
  • ユグドラシルの刻印バフが起動するまでの間、ベルゼバブの攻撃を引き寄せる

今後のコンテンツでも非常に有能ですので土属性強化を視野に入れるならぜひとも所持しておきたいキャラです。

立ち回り方のコツとしてはアビリティを使いすぎず、温存することが大事です。

アビリティは1000万や30回攻撃解除のとき、と意識しておくといざというときに安定しますよ。

ユグドラシル

ポイント

  • 1アビは攻防50%UP(消去不可)かつ奥義ゲージ上昇量25%UP
  • 土マグナハイランダーは確定クリティカルではないため、2アビのクリ率UPは強い
  • 刻印3以上の2アビ『エ・ウ・ニル』が主役。変化後は敵の攻撃ほぼすべてを吸い込む
  • 『エ・ウ・ニル』時はダメージ50%軽減、カイムの33%軽減と合わせて鉄壁
  • ダメージを受けた際にアビ使用間隔が短縮。結果として驚くほど奥義ゲージが溜まる

常時かばう状態を体現しており、通常の防御UPとは異なるダメージそのものを半減させる別格の防御力を持ちます。

ダメージをかばうことでアビリティの回転率があがるため、味方へのバフや2アビ効果が実質永続で発動し続ける攻防両面のサポーターとして活躍します。

最終オクトー

ポイント

  • 2アビでゲージ撒きまくるおじいちゃん。このパーティーの根幹を支える
  • とにかく2アビで配布することを欠かさないことで超高速フルチェを実現
  • 両面マグナには重要な土属性バフは健在。本人の連撃率向上とあわせてメイン火力要因
  • 限界超越の恩恵は奥義倍率とチェンバダメージのみ。最終と比べてやや与ダメは多い
  • リミットボーナスのチェイン時奥義ゲージUPも立て直しには便利

奥義火力はもちろんですが、今回は徹底した2アビのゲージ配布で大活躍してくれるおじいちゃんです。

相変わらず本人の火力はえげつないもので、高い連撃率もあいまって奥義ゲージがなくなったとしてもあっという間に回収してくれます。

筆者はオクトー限界超越をしているため、

このようにダメ上限系LBは外した状態で戦闘に臨んでいます。

ただ奥義倍率とチェンバダメージ上昇だけはどうしようもなく、その点だけ最終状態と与ダメの数値が変わっている点に注意が必要です。

奥義追加効果である水属性カットは、ベルゼバブがランダム属性攻撃のためその恩恵はさほどありませんでした。

オススメなサブ召喚石

一番のオススメは黄龍(3凸)になります。

光属性以外は召喚可能ターンが13Tとなりますが、それ以降は味方全員が奥義発動可能になるため、フェイタルチェインゲージ上昇に大きく貢献してくれます。

その他オススメ召喚石

  • 黒麒麟(3凸):アビリティ復活効果はやはり強い
  • ティアマト・マグナ(4凸以上):緊急時の幻影効果として。掌握や気絶を受けたメンバーへの保険
  • ノビヨ:HP回復と奥義ゲージUP20%が強い
  • テュポーン(無凸可):敵のCTをリセットする効果。4凸は超有能だが無凸効果でも十分使える

さいごに

今回のフリークエストの目的は、最高難易度コンテンツの1つでもあるベルゼバブHLこと『バース・オブ・ニューキング』に挑戦するためのものです。

ベルゼバブを討伐することで得られる素材によりこのアストラルウェポンが強化できます。

もともと強力な装備ですが、5凸することによりメイン装備限定というスキルの縛りが外れ、最終的に装備枠からほぼ抜けないまでの武器に昇華します。

そのためのベルゼバブ、そのためのフリークエストというのが今回の攻略内容になります。

他のシングルバトルとは異なり、一気に攻略難易度が跳ね上がる難しいフリクエですが、やはり基本は相手の仕様を理解することから始まります。

実装当初とは異なり、味方のキャラクターも大きく強化されています。

今だからこそできる戦略・戦法というのはまだまだ見つかるかと思いますので、いろいろと試してみるのも面白いかもしれません。

今回の記事が攻略の足掛かりになれば幸いです。

他にも高難易度のフリークエスト攻略記事もありますので、よければそちらもご覧になってみてください。

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それではまた次の記事で。

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