検証・考察

【グラブル】ベルゼバブ召喚石実装。クイック召喚で古戦場肉2200万は可能?

2022年1月4日

今回は2021年12月末のレジェンドフェスにて実装された召喚石『ベルゼバブ』性能とその使い方についての記事となります。

その強烈な性能もさながら、古戦場の肉稼ぎが劇的に変化する可能性があり、非常に注目度の高い召喚石となっております。

こんな疑問ありませんか

  • ベルゼバブ石でなにができるの?
  • クイック召喚肉稼ぎって実際に可能なの?
  • この石を使いこなすのに意識することは?
  • ぶっちゃけ金剛入れるべき?

運よくガチャで入手できた方の中でも、その使い方がいまいちわからないという方もいらっしゃると思います。

使いこなすなら4凸は必須、という声も聞こえる敷居の高い召喚石です。

果たしてそれは本当なのか。貴重な金剛晶を投入してでも4凸に踏み切るべきなのか。

こんなことがわかります

  • ベルゼバブ石4凸で現状可能なことがわかります
  • 古戦場肉稼ぎに活用できるかの判断ができます
  • その他の使い道を考察、今後の活躍の場を予想します

筆者は迷わず金剛晶を投入し、一足先に実際に4凸の性能を体感してきました。

今回はベルゼバブ召喚石4凸でどのようなことができるのか、現状でわかることを包み隠さず解説していきたいと思います。

召喚石ベルゼバブの性能解説。役に立つ場面はたくさんあります

いきなりですが先に本記事の結論です。

召喚石ベルゼバブは

  • クイック召喚肉稼ぎはキャラや装備の敷居が思った以上に高い
  • しかし『不得意』な属性強化には役に立つ
  • いくつかの短期周回の敷居が下がる(日課が楽になる)
  • 古戦場150HELLのような中~長期戦で使われる?

こういった結論になった理由を、以下から解説していきます。

また筆者が個人的に感じたベルゼバブ石の所感ですが、

筆者のぶっちゃけ

  • 召喚効果は冗談抜きでぶっ壊れ
  • もともと日課を効率よくこなせる人にはおもちゃ感が強い
  • ○○ができないという人にはめちゃくちゃ刺さる石
  • 強さを限界まで求める層には必須級(古戦場、高難易度のタイムアタックなど)
  • 短期周回の環境が大きく変わってくる

ベルゼバブは4凸することで付与される追加効果にその強さが凝縮されています。

無~2凸状態での使用は防御デバフをもった召喚ダメージが高い石でしかありませんので、正直いくらでも代用が立てられてしまいます。

このため以下の解説は4凸召喚石が前提であることを先に述べておきます。

召喚効果について。めちゃくちゃ強いです

まずはベルゼバブの召喚効果(4凸)についてです。

召喚効果

・敵全体に自属性20倍ダメージ
・防御40%DOWN
・弱体耐性20%DOWN

【主人公のトランスLVに応じて追加効果】
LV1:ディスペル3回
LV2:敵全体に無属性300万ダメージ
LV3:敵全体に穿孔効果(消去/延長不可)

【穿孔効果】
・防御50%DOWN
・被ダメージ10万加算

トランスLV3で召喚した場合、

召喚すると…

  • 900~1000万ダメージ
  • ディスペル3回
  • 敵の防御が下限&被ダメージに10万加算

以上の効果が召喚1発で発生します。

この時点でもかなり強力な効果であることがわかります。

ですが、さらに召喚石枠に装備することにより、主人公に強化バフが付与されるようになります。

主人公が超強化

・攻撃50%UP
・ダメージ上限20%UP
・DA100%/TA50%

これにはトランスLV3が条件であり、ベルゼバブをどの枠に装備するかによって付与条件が異なります。

トランスLV3の条件

  • メイン装備時:条件なし(開幕からトランスLV3
  • サブ装備時:奥義1回ごとにトランスLV+1 ⇒ 奥義3回でLV3に

これらの条件から、ベルゼバブ石の召喚効果をフルに活用する場合はメイン装備として運用することが多くなる、という結論となります。

補足として、

1つの編成に1つまでしか装備できない
サポーター専用召喚石に設定不可

こちらの点があることにご注意ください。

ベルゼバブ石は肉稼ぎで有効です。しかしその敷居は高いです

召喚石ベルゼバブはその性質上メイン装備での運用が主となります。

まずメイン装備である利点は全属性で開幕使用が可能なことです。

この汎用性の高さからベルゼバブ石をクイック召喚にて活用する動きがあります。

その代表例が古戦場での肉稼ぎです。

クイック召喚+なにかしらの行動で2200万を達成するという今までにない動きがベルゼバブ石の登場で可能となりました。

これにより、

肉稼ぎの速度が飛躍的に高くなる可能性があります。

動画や他の記事により、筆者もその流れは存じ上げておりました。

ですが、はたしてこのクイック召喚とはどれくらい簡単なのだろうかとふと思ったわけです。

というわけで、実際に筆者の手持ちで可能かどうかを全属性で試してまいりました。

実際に試したところ、

クイック召喚+○○は

  • クイック召喚+攻撃のみは可能
  • クイック召喚+TOTは不可能ではないがとてつもなく敷居が高い
  • そもそもこれは装備やキャラが整っている人向け
  • どちらかといえば苦手な属性で挑戦すべきかも

結果としてこのような感想を抱きました。

特に一番最後の『苦手な属性』というのがとても重要です。

敷居が高いなと思った理由は3つあります。

そもそもやり方が上級者向け

基本的にクイック召喚+攻撃という方法は上級者向けです。

奥義編成とは異なる、いわゆる通常攻撃編成というものですね。

通常軸は奥義編成のような合間の硬直がほとんど発生しません。そのためすさまじい速度で周回できる反面、要求される装備の敷居が高くなりがちです。

ベルゼバブ石を使用するこの手法は通常軸に分類されるため、要求されるものは例にもれず高くなります。

いってしまえば、

このクイック召喚+攻撃ができる人はツープラトン+攻撃もある程度できるはず

と筆者は思ってこの記事を書いています。

どうしてそう思っているのかといいますと、その根拠は以下に記載している懸念点があるからです。

装備の敷居が高い。実際の編成例を公開します

まずベルゼバブ石をクイック召喚することが前提です。

約900万ダメージ+防御下限+与ダメ10万加算

これらが先に担保されているとしましょう。すると敵の残りHPは約1300万となります。

この1300万をパーティ4人で通常攻撃、もしくは自動アビリティや反撃などで削り切ることになります。

およそ300万ダメージ/人程度の分配になりますが、

古戦場肉稼ぎにおいてはこのダメージを安定して叩き出すことが求められるのです

これを達成するために必要なことを挙げてみましょう。

  • 高い基礎火力
  • 確定クリティカル
  • 高い連撃率

これらを満たすような装備を実際に用意する必要があります。

どれだけ敷居が高いのかを把握するため、ここでは実際に筆者の成功例を全属性公開します。

ここで注目してほしいのは装備の中身ではなく以下の点になります。

意図していること

  • 片面編成のため素火力を求められる
  • 素火力が足りない属性は確定クリティカルを組む必要がある
  • 片面編成のため確定クリティカルを無理矢理組んでいる

火属性

水属性

土属性

風属性

光属性

成功率が低い編成です。成功率10%以下かも

闇属性

闇属性はクイック召喚+TOTでの攻略になります

編成例は以上となります。

ここで重要な点は属性ごとの力の入れ方です。筆者の編成のなかにもそこまで強くない編成がある、ということが特に重要です。

キャラの敷居が高い

まず主人公ですが、こちらはベルゼバブ石により、

トランスLV3効果

・攻撃50%UP
・ダメージ上限20%UP
・DA100%/TA50%

以上が召喚効果で付与されています。

問題は残る3人ですが、結論からいうと、

ダメージ安定のために

  • 連撃確定キャラ
  • 反撃アビリティ持ち
  • 連撃、クリティカル時のバフ効果

こういったキャラがダメージの安定のために求められます。

もともとがTA確定キャラであったり、召喚石の効果によってブレをなくす必要がある、ということですね。

ここらで少し休憩しましょう

ここまでを聞いて、ベルゼバブ4凸がただの上級者用おもちゃに見えた人も多いかと思います。

しかし大丈夫です。

筆者はそんなおもちゃの雰囲気漂うベルゼバブを一切迷わず4凸させています。

ただのおもちゃであれば多少様子を見る予定だったのですが、そんなことはありませんでした。

無料ガチャの結果を総括した後に一気に金剛を投入しています。

ベルゼバブ4凸で苦手な属性の強化に成功しました

結論からいうと、筆者はベルゼバブ4凸によって水属性光属性の強化に成功しているのです。

どういうことかといいますと、まず筆者は水属性と光属性を苦手な属性と認識しています。

他の属性でできることがこの2つの属性ではできません。

具体的にいえばツープラトン+攻撃での肉稼ぎがこの2属性ではできなかったのです。

肉稼ぎの時間があまり取れない筆者にとって、肉を短時間で効率よく稼ぐことは重要な要素です。

これがベルゼバブ4凸のおかげでできるようになりました。

このクイック召喚により、他属性ではできていた手法に限りなく追いつくことができたのです。

これは筆者にとってはとてつもなく快適なことです。

いつももやもやしていた気持ちがすっと晴れ渡りました。

これを読んでいる方にも、特定の属性が苦手である、という人は多いのではないでしょうか。

できることをよりできるように、ではなく『できないことをできるように』になる

ベルゼバブ4凸にはこのような可能性が詰まっていると感じています。

べルゼバブ4凸で短期周回の敷居が下がります

実はベルゼバブ4凸は日課でも使用できます。

これも例のごとく『できないことができるように』というパターンですね。

バブ石4凸でできること

  • 月末ストーリーイベント(VH・EX)周回
  • 四象降臨のEX周回
  • アーカルムの転生周回

このような日課がベルゼバブによってかなり楽になるのでは、と考えています。

月末ストーリーイベント

ストイベの周回といえば、

  • VHはTOT、EXは両面黄龍
  • VHは攻撃のみ、EXは両面黄龍
  • VH・EXともに攻撃のみ

というようなある意味お決まりのムーブが存在していますが、

いやそもそもTOTってなんだよTOTって、PHS時代の顔文字か!

という人にとってはべルゼバブ石は最高に役に立つと思います。

VH

ストイベVH消化は非常に楽です。クイック召喚1発で沈みます。

筆者もTwitterにてこの事実を知りましたが、あまりの簡単さに衝撃を受けました。

今までTOT編成をしっかり組むことを考えていましたが、いい意味でその必要がなくなりましたね。

EX

EXでも召喚1発でここまでHPを削ることができます。

しかもちゃっかり防御力も下限にまで下がっています。

あとはもう煮るなり焼くなり好きにできちゃいますよね。

メリットは他にもありまして、このクイック召喚+αであれば「いつでも攻略ができる」という点が素晴らしいです。

たとえば今までATのときにストイベに張りついていた人にとっては、この「いつでも攻略できる」という結果はとてつもなく大きいものになると思います。

四象降臨

こちらでの周回でもベルゼバブ石は有能です。

EXに出現する4体のボスをこちらも1召喚で倒せるようになります。

ダメージ自体は自属性ですので属性耐性を気にする必要もありません。

なによりTOTで倒しにくかった玄武を上から仕留められるというのは周回効率に影響があるかと思います。

アーカルムの転生

無属性ダメージが半減するとはいえ、召喚ダメージの高さでもってアーカルムを蹂躙できる可能性があります。

実際にこんな感じで周回をしてみました。

ディストリーム編成なんて組めないよ、という人にとっての回答になるのではないでしょうか。

闇古戦場に向けて。ベルゼバブ石の可能性は

ここからは本題からずれた余談&余談になります。

闇古戦場に向けたベルゼバブ石の使い方についてですが、今回は150HELLのような環境下で使用できるのかどうかを考えてみました。

考察は以下の通りです。

闇古戦場でのバブ石

  • サブ召喚石として50%デバフリセット付近で使用されるはず
  • 50%トリガー時の強化効果付与に対してディスペル3回&防御デバフは強すぎる
  • または50%前に召喚することで、50%トリガーを踏まずに35%まで吹き飛ばす可能性も
  • いかにして50%までに主人公の奥義を3回打つのか?

主人公の3回奥義達成には? ジョブ&アビリティ予想

ベルゼバブ石はサブに装備した場合、主人公が奥義を3回発動させないと本来の効力を発揮できません。

ただ闇属性の火力(特にアビリティ)はすさまじいものがあり、150HELLの防御値すら意にも介さないことが予想されます。

こういった条件下で筆者が思う闇属性についてをすこし考察してみました。

強そうなジョブ

  • レスラー:デスラーは健在。だが闇属性は2億近いダメージを出せない属性である
  • アプサラス:ML追加で強化されたジョブ。殴りが強いが奥義を打てる?
  • 剣豪:高難易度で闇剣豪が流行っている。奥義回数は問題なさそう。
  • ソルジャー:つよばはムーブ=150HELLになりつつある。フェディエル実装により復活あるか
  • 魔法戦士:ドラゴンブレイクで前回闇古戦場を席巻。今回も強そうだが奥義3回をどうする?

強そうなアビリティ

  • 他心陣:HPを消費して奥義ゲージを増やすアビリティ。
  • 虚詐のチェイン:再行動によるバーストダメージが期待できる。奥義ゲージが伸びないデメリットあり

こういったアビリティは95HELLのような短期周回においても用いられることがあると思います。

虚詐については短期周回のほうがより活躍の場があるのかもしれません。

さいごに

本記事をまとめると、

まとめ

  • ベルゼバブは間違いなく強い。召喚効果が壊れている
  • すでにできることへの強化にはいまいち。できないことが多い人ほど恩恵がありそう
  • 使い方次第では今後の環境が変わる可能性があるほどのポテンシャルがある

ベリアル実装時の盛り上がりにはいたらないものの、今回のベルゼバブも相当に強い召喚石であることは間違いありません。

筆者自身はできないことができるようになるという目的のために金剛晶を迷わず投下しました。

金剛晶の投下についてお悩みの際は、まず「やろうとしているけどできない」ことがあるかどうかを確認してみてください。

それがベルゼバブ石で解決するのであれば、そこではじめて金剛晶の価値が出てくるかと思います。

年末年始のガチャによって闇属性は大きく環境が変化しています。今回の召喚石も間違いなく古戦場で注目されることでしょう。

闇古戦場で思いもよらぬ使い方がお披露目されることを今から楽しみにしつつ、今回の記事を締めたいと思います。

ではまた次回の記事で。

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