古戦場

【グラブル】土古戦場150HELLフルオート編成。これが結論です

2022年5月11日

今回は土古戦場150HELLに向けたフルオート編成についてです。

こんな人にオススメ

  • 土古戦場のフルオート編成ってどうなるの?
  • 結論、どのキャラがフルオートで強いの?
  • 150HELLでフルオートしたいんだけど…

このように感じている方に向けた記事になっています。

古戦場フルオート編成といえば、もはや古戦場の1ジャンルともいえる重要な要素ですよね。フルオートを起動させてからどれだけ効率よく回れるか。こんなことを考えながら戦闘を見守るというのは毎回ドキドキするものです。

なかでも150HELLでのフルオートはいつも多くの注目を集めています。理由はシンプルで、その成否が古戦場の最終成績に直結するからです。

150HELLを制すものは古戦場を制す。毎度恒例の爆上げボーダーに立ち向かうには、この150HELLに食らいつくしかありません。

こんなことがわかります

  • 150HELLフルオートの真実をぶっちゃけます
  • 土古戦場フルオートについて真のオススメキャラがわかります
  • 土属性から見る150HELLというものが理解できます

本記事は以上について解説しています。

ちなみに去年の土古戦場150HELLフルオートのベストタイムはこれくらいでした。

このように土属性についてはめちゃくちゃ気合が入っている筆者です。しかもフルオート編成についてここまで深掘りしている記事はおそらく存在しません。運よく目に留まった人はラッキーです。

古戦場をがんばりたいという人に向けて全力で解説していますので、お時間あるときに読んでいただけると幸いです。

今後の新キャラ実装によって現環境が大きく変化することがあるため、その点ご注意ください

土古戦場150HELLフルオート編成の結論は4つです

いきなりですが本記事の結論です。

結論

  • フルオート編成最速は奥義オフでぶん殴ること
  • 150HELLフルオートの結論は『50%でバフを消すこと』のみ
  • ただし土属性は圧倒的なディスペル不足であることを理解しよう
  • オススメキャラの結論。最強のフルオート向け恒常キャラはユグドラシル

以上の4つが結論になります。本記事ではこんな結論にいたった理由を深掘りしていきます。

150HELLフルオートの山場を確認しよう

150HELLフルオートでまず確認すべき点は3つあり、

  1. HP85%トリガーとOD時CTMAXを合わせる
  2. 50%トリガーを対応する
  3. 勝利を信じる

この3点を抑えておけばあとは見守るだけの簡単なゲームになります。ここから前回の改善点を反映しつつ、試行を続けながら落としどころを決める、といった流れがだいたいなのではないでしょうか。

この試行過程がもっとも緊張する瞬間でもあります。前々から準備していたものが果たしてうまく回るだろうか、というのは毎度ながらドキドキしてしまいますね。

フルオート編成の結論は『速さが足りない』

より短い時間で、より安定して倒せる編成。

戦力の上下があるなかでも、おそらくこれが多くの方が求めている理想の編成なのだと個人的には感じています。

  • 速さを求める編成
  • 安定を重視する編成

今までフルオートについてはこの2つの軸があると思っていました。

ですがこうも思うわけです。なんだかんだみんな速い編成のほうがいいよね、と。

15分かかってしまうから納得しているだけで、本当だったら10分に縮めたいと思うわけです。フルオートができなければ、待っているのは面倒な手動編成です。そうなるとあの憎たらしいゴリラがにやにやしながら金剛やらサプチケやらを要求してきます。

乗りたくない、あんなビッグウェーブ

あくまで経験論なのですが、安定のなかにも速さを求めたい願望や希望などをいろいろな古戦場編成を見ながら感じてきました。

あ~めんどくせえ、フルオポチィ…。というような人でも、より洗練されたフルオポチィ…ができるのではないのかと。

本記事ではそんな安定と速さを両立させるフルオートを理想形として解説していきます。

土属性フルオート最速は奥義オフでぶん殴れ?

去年の筆者の150HELLフルオートはこのような面子でした。コンセプトはいたって単純で奥義オフでぶん殴るだけです。

これは敵の50%バフを完全に無視したことにより最速となった編成です

50%デバフリセットや大量のバフに囲まれながらも、その上からお構いなしに火力をぶつける編成となっており、この動きを可能にしたのが当時限界超越したてであったLv130サラーサです。

紛れもない人権だったLv130サラーサ

今だからこそいえるサラーサのヤバさ

  • 斧モードの敵対心UPで敵の攻撃を吸う(本人は不死身)
  • カウンター1発1発に吸収効果が発揮され、瀕死状態から一気に復帰する異常なタフネス
  • ダメージカットの上からでも60~70万ダメージをたたき出す超火力

手動でこそ輝くと思われているサラーサですが、フルオートにおいては斧モードの特性により驚異的な生存能力を発揮してくれます。

前回150HELLではLv130サラーサがいなければこの奥義オフフルオートは再現不可能でした。それだけ敵(カリュブディス)の火力が苛烈だったたのです。

要因は他にもあり、

  • 敵のバフであるダメージカットが3Tしかなかった
  • レリバ・マキラのサポート能力が強すぎた

このようなかみ合わせの良さも相まって去年のフルオは完成しました。

マキラこそ土属性最高峰のサポーター

上記編成が奥義オフで完走できた理由としてはマキラの恩恵があったからです。

特殊強化バフはもちろんのことですが、特筆すべきはその防御性能です。デバフだけではなく連撃率の低下や限定的なマウントまで備えており、マキラの献身によってサラーサの持ち味が十二分に発揮されていたわけです。

このマキラが所持するマウントと、レリックバスターが持つタクティカル・シールドのかみ合わせが素晴らしく、それぞれのマウントが適切な場所で発揮されたことから、敵の火力やトリガー技をギリギリで押しとどめることができたのです。

つまりはレリックバスター&マキラの2人が編成内での土台であったということです。

今年も奥義オフ編成再来なるか

前回古戦場では50%での敵強化効果を無視することにより当時の最速に近いタイムを出すことができました。

ただひねくれて考えてみると、この編成はあくまで50%トリガーを解除する必要がなかったからこそ完成したともいえるのです。

いってしまえば仮に今年の古戦場での50%トリガーに足止めを食らった場合、本編成は一気に最速候補から脱落するわけです。

つまり50%トリガーを無視できるかできないかでその古戦場での最適編成が変わるのです

ここが重要なポイントです。これがどちらに転ぶかは現状まったくわかりません。本戦が開始された直後にしかその全貌を把握することができないからです。

ただし現時点でやることははっきりしています。

50%トリガーを解除するのか、無視するのか

選択肢はこの2つしかないのです。

150HELLフルオートの結論は50%でのディスペルです

50%への対応とはつまりディスペルの数です。

ここで筆者はあえて極端なことを申し上げます。

いわゆる『フルオートにオススメなキャラ候補』の中で真にオススメできるのは2キャラしかいません

  • サテュロス
  • ユグドラシル

この2人だけです。

この根拠については過去の古戦場150HELLがすべてを物語っているかと思います。

50%対策とは

  1. 無視する
  2. 高頻度のディスペルで1つずつ剥がしていく
  3. 特定のキャラを登場させ、まとめて解除する

150HELLフルオートの結論はここ1年でなにも変わっていません。1年をかけて6属性分の古戦場150HELLを体験した結果、50%バフ解除のパターンは3つだけだったのです。数あるフルオート編成最適は必ずいずれかのパターンに帰結しています。

1が去年の土と火古戦場。2,3のパターンが直近の水・風・闇・光古戦場です。

土古戦場は討伐速度に直結するダメージカットバフがディスペル1枚で消去できたこと、火古戦場は火力低下に直結するバフが回避バフのみであったことから、手数と火力でもって叩き伏せることができました。

では、このパターンを今回の土属性に当てはめていきましょう。

絶望的な土属性のディスペル事情

土恒常キャラで主なディスペル所持キャラはこの人たちです。

ジンさんはとりあえず開幕からディスペルできるようになりなさい

というように、土属性のディスペル事情はかなり限定キャラに寄っており、

主なディスペル持ち限定キャラ

  • サンダルフォン
  • クリスマスマギサ
  • 水着イルノート
  • シンダラ
  • 黄金の騎士
  • 水着ヴィーラ

このように限定キャラに絞ってみれば、一転してディスペルまみれになります。このなかで最適と思われるのがサンダルフォンです。理由は後述します。

やっぱり土は限定キャラゲーかぁ。とやる気をなくす前にちょっと待ってください、大丈夫です。

このような状況下で、まだ紹介していなかったとあるキャラに注目していこうと思います。

古戦場の救世主は土サテュロス?

環境の変化がない限り、高難易度どころか古戦場においても救世主となりそうなのが土サテュロスです。

150HELLフルオートに安定を求めるのであれば、彼女は強い味方となるでしょう。

このようにサテュロスは奥義さえ発動すれば毎ターンディスペルとデバフを巻き続ける『150HELL絶対倒す星トモ』と化します。さらには、

土剣豪を復権させたともいわれるこの1アビで、3アビのトリガーとなる奥義性能を高めることが可能です。

また防御面ではパラディンと併用することで150HELL全体の被ダメージを大きく減らすことができます。どうしても完走が難しいという場合はパラディン&サテュロスというのも検討の1つにいれておきましょう。

サテュロスが唯一弱い点といえば討伐速度が出ないことです。

サテュロス自身の火力はそこまで高いものではなく、そして1アビ発動時には攻撃を行わないことから火力への貢献には向いていません。

より速度を求めていく場合、サテュロスをあえて編成から外す勇気を求められるのです

フルオート最強恒常キャラはユグドラシル

筆者がもっともオススメするフルオートキャラはユグドラシルです。

ユグドラシルの詳細については、

【グラブル】ユグドラシルはフルオートにて最強。性能&編成解説

こちらで解説しています。

ユグドラシルが150HELLにて最強である理由は狙った位置で確実にフロントから落とせるからです。

ユグドラシルの強いところ

  • 最終後の攻防UPバフが異次元の性能(ほぼ永続&消去不可)
  • バリア&常時かばう行動により味方のHP維持に大きく貢献できる
  • 度を越えた火力が超苦手。古戦場ではこれが逆に大きなメリットになる(超重要)

まとめるとユグドラシルの特徴はこの3つになります。攻防UPは50%という破格な量となり裏カイムと合わせることでパーティー全体の防御を100%(受けるダメージが半減)上昇することができます。

またユグドラシルがダメージを被ることでアビリティの使用間隔が短縮するため、上記のバフがほぼ永続化するという好循環がフルオートを起動しているだけで生じるのです。

ただしユグドラシルにはデバフに弱く度を越えた火力に極端に弱いという特徴があります。

自身がカバーできる火力帯では驚異の安定性を発揮するユグドラシルなのですが、高難易度以上での超火力が相手ではその防御性能が追いつかないことがあります。

そのため、ワムデュスHLの40%時リヴァイアサン・マリスといったとあるタイミングで極端に火力が上昇する敵を苦手としています。

50%でユグドラシルを落とせ

古戦場150HELLにも急激な火力上昇のタイミングがあります。それが50%でのデバフリセット時です。

これらのタイミングを利用してユグドラシルをフロントから退場させる、という戦法が存在します。

しかしここで疑問が残ります。ただ退場させるだけであれば、どんなキャラでもいいはずです。かばうを所持しているキャラは他にもいます。

なぜユグドラシルなのか、

2アビによって常時かばうが発動しているからです

これによってデバフリセット後の攻撃がほぼ確実にユグドラシルに吸い込まれることになります。

ユグドラシルが150HELLフルオートにて最強である根拠がここです。

こうすることで裏からとあるキャラを引っ張り出すことができます。

そうです。サンダルフォンです。

やろうとしていることはもうお分かりですよね。これにより50%バフを短時間ですべて引っぺがすことができます。

常時かばうキャラと裏サンダルフォン

これが土属性が現状最速と思われる50%の突破方法です。

注意点として、この戦法は敵が単体or複数攻撃であることが前提であり、敵が全体攻撃だった場合には破綻するおそれがあります。

ユグドラシルの代用として考えられるのは、

同じくフルオートでかばうを常時発動状態にできるラムレッダがあげられます。

150HELLフルオートはマグナ編成でもできます

ここからはマグナ編成での150HELLフルオートが少しでも楽になるようなテクニックをご紹介します。

マグナ編成においては堅守武器が存在せず、神石編成と比べると安定さに欠ける部分があることは否めません。

ただ土属性のマグナ編成は全属性を比較して強い部類に入るため、150HELLフルオートでも問題なく討伐できると思っています。

そんなマグナ編成を150HELL用に微調整するのであれば、こんなことを意識しましょう。

ポイント

  • 装備で補えない防御はキャラで補おう
  • メイン装備が終末武器の場合はサブ編成メドゥーサがオススメ
  • オススメジョブはレリックバスター。極神剣が強い
  • 最後の砦はドラゴニックウェポン。W進境編成で火力も問題なし

防御力はキャラで補おう

土属性はキャラによる防御バフが非常に豊富な属性です。

そのため堅守武器が存在しないマグナ編成においてもある程度の防御性能を得ることができます。

鉄壁の土属性

  • カイム(サポアビ):防御50%UP
  • マキラ:攻防UP25%、攻撃25%UP
  • 最終ユグドラシル:攻防UP50%
  • 水着ブローディア:累積防御UP9%(最大45%)(永続消去不可)

これらのバフはすべて重複可能であり、キャラを所持していれば神石顔負けの防御力を得ることができます。

もちろんカイム単独でも常時被ダメージが約33%カットとなっていますので十分強力です。

こういった意味からでも手に入りやすいユグドラシルはオススメできます

恒常メドゥーサはマグナ編成の強い味方

恒常メドゥーサは実はかなり防御性能に秀でています。

刻印1つにつき4%のダメージカットを持ち、刻印5で水属性ダメージを最大20%軽減します。

これはサブメンバー採用時でも発動しますので、パーティーが刻印を付与できるのであれば、メドゥーサをサブに編成させるだけで防御性能が格段にあがります。

メインを終末武器とした奥義軸で採用の価値がありますね

オススメジョブはレリックバスター。極神剣が強い

やはりブロック&マウントは150HELLフルオートにおいては非常に大事です。ディスペル枚数の多いモンクや火力に秀でたヴァイキングなど選択肢は豊富にありそうですが、防御面を考えるとレリックバスターに軍配が上がります。

この部分についてはかなりレベルの高いものを要求することになるのですが、メイン武器としてはこの極神剣が優秀です。

三手/背水というスキル構成も長期戦向けの性能なのですが、特に注目してほしいのはその奥義効果です。

奥義効果には味方全体の攻防UP25%が存在します。実はここにもあるんです防御アップ手段。

ドロップがかなり厳しい装備ではありますが、なんとか1本は完成させておきたいですね。

最後の手段はドラゴニックウェポン

防御面に特化した長期戦向けの武器でありますが、こちらも150HELL完走の大きな味方となってくれます。

序盤の火力こそ終末5凸渾身に譲りますが150HELLは20T以上を要する長期戦です。ドラゴニックウェポンの進境スキルはきっちりと最大量まで発揮されます。

もちろん四象武器である風信子の護剣の進境スキルも重複するため、後半になればなるほど頼もしくなっていきます。もちろん防御性能は据え置きです。

150HELLフルオート用マグナ編成はこうなります

圧倒的カチカチっぷりを発揮してワムデュスHLも問題なくソロフルオートできました。

道中40%まではユグドラシルがダメージをほぼ0におさえ、40%以降は予想通りフロントから落ちる、という理想的な戦闘内容でした。

より火力に特化するのであれば、

  • レリックバスターをモンクやヴァイキングに
  • 裏メドゥーサをサンダルフォンに
  • ドラゴニックウェポンを終末武器へ

このように調整してみるのがいいでしょう。

火力キャラについては実は誰でも良かったりします。手持ちで強そうなキャラを配置してください。

マキラの代用としては恒常キャラであればファスティバ、火力を意識してソリッズというのも面白いです。個人的に期待しているのは、

カイン最終なんですけどね。

まとめ

今回は150HELLフルオートについて深掘りしてきました。まとめますと、

まとめ

  • 50%デバフが無視できるのあれば奥義オフでぶん殴る編成が強い
  • 150HELLフルオートで考えるべきなのは50%の突破方法だけ
  • 50%対策はこまめに消すか、まとめて消すかの2択しかない
  • 現状ユグドラシル→サンダルフォンの動きが現実的。今後のキャラ実装に期待

以上となります。

150HELLフルオートを考えだすとあれもこれもと悩んでしまいがちですが、シンプルに問題を整理すると一番の根っこはディスペル問題となります。

この部分をどれだけスムーズにさばくかでフルオートの質が大きく変わってきますので、今後の強化方針や育成計画の参考にしていただけると幸いです。

それではまた次の記事で。

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りふどら

グラブルRANK311(2022/05) 十天極(超越8)十賢者 なんやかんやで土パが大好きです。土属性を極めるために今日もグラブルを周回中。 自身の考え方や理由などを記事を介して中身のある情報発信を目指しています。 質問・ご相談などはコメント欄またはTwitterにてご連絡ください。

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