土属性 検証・考察

【グラブル】十二神将シンダラの性能が強い。土属性の環境変化は!?

2022年1月1日

今回は2021年12月レジェンドフェスにて実装された十二神将シンダラ(土属性)性能解説となります。

年始恒例の新たな十二神将が土属性に登場しました。

こんなことが知りたい

  • シンダラってどこで使える?
  • シンダラで土の環境はどうなった?
  • 高難易度やフルオートの使い勝手はどう?
  • ぶっちゃけ取得したほうがいいの? 

以上の点についてを本記事で解説しています。

記事の結論としては、

シンダラは強いです

  • 超短期編成ではクリスマスナルメアより強いです
  • 高難易度・フルオートでも活躍できます
  • クリスマスナルメア未所持の人は狙った方がいいかも

となります。

いろいろいじってみた結果、衝撃的なパワーをシンダラに感じました。

その詳細をさっそく解説いたします。

土属性の環境を変える? シンダラの性能は強いです

まずはアビリティから見ていきましょう。

ぱっと読んだ感じ、なにが強いのかがわかりにくいですが、簡単にまとめますと、

まとめ

  • 1アビは敵へのデバフ、固有LVにより累積攻防DOWNほかとんでもない量のデバフが発動します
  • 2アビは自分へのバフ、付与されるバフ効果がえげつない。奥義再発動が頻発する
  • 3アビはクリメアも所持しているあの『いつアサ1T』。この3アビが強い

以下、詳細を記載しています。

奥義効果によってバフ・デバフが高頻度で回転します

簡単にいうと「1・2アビが再使用できる」効果です。

使用した感覚として、リンクアビリティでありながら「リンクアビリティであることをまったく感じさせない」という印象を受けました。

ちなみにフルオートにおいて優先されるのは1アビとなります。

シンダラが強い理由はサポアビにあります

シンダラのサポアビ性能を4つにまとめました。

ポイント

  1. トリプルアタックすると敵に固有バフ(虎帯LV)が付与される
  2. 『攻撃を行わなかった』場合、次ターンに2回行動+土属性追撃40%が付与される
  3. 別枠の攻撃30%UPが自動的に付与されている
  4. デメリット:敵対心が高い&弱体耐性が低い

要はトリプルアタックをした場合に限って敵に固有デバフ(永続/消去不可)が付与されるということですね。

固有デバフである虎帯LVはLVが1上がるごとに攻防3%ずつ(最大15%)の累積デバフとなります。

ただしシンダラは確定TAキャラではありません。

あくまでもダブルアタック以上が確定しているキャラのため、トリプルアタック以上は装備やアビリティに依存することになります。

なんだ噛み合わないじゃん、と一見微妙に見えてしまいますが大丈夫です。

これはシンダラ自身の3アビ(確定TA)によって自己解決されるのです。

短期周回やフルオートであっても開幕でLv2以上はほぼ確定します(AT中以外)

シンダラの3アビはサポアビ効果と併用され、次ターンに確定TA+2回行動が発動します。つまり虎帯LVはこの時点で2つ付与されるのです。

もちろん3アビはフルオートでも発動してくれますので、こちらでもLV2以上はほぼ確約されます。

フルオート用の1・2アビ、最強の3アビ

1・2アビはフルオートや高難易度、長期戦を想定したアビリティです。

奥義発動が前提であれば、1・2アビは戦闘中にフル回転しますので、想像以上のバフやデバフがばらまかれることになります。

1アビ『悪運散虎』(あくうんさんこ)

  • 敵に土属性ダメージ
  • 敵に攻防累積10%DOWN(最大40%)

【敵の虎帯LVに応じた数の弱体効果を付与】

  1. 暗闇(3T)
  2. 水属性攻撃20%DOWN
  3. 土属性防御20%DOWN
  4. 弱体耐性20%DOWN
  5. ディスペル(1回)

1アビが発動するごとにこの5種類の中からLVと同数がデバフとして付与されます。

序盤の安定感にはやや欠けますが、累積&属性防御デバフは高難易度でも有用ですし、ディスペルも完備しているため様々なマルチに対応可能です。

2アビ『良運招虎』(りょううんしょうこ)

  • 敵に土属性ダメージ
  • 自分の攻防累積10%UP(最大40%)

【 敵の虎帯LVに応じた数の強化効果を付与 】

  1. 奥義ゲージ30%UP
  2. ディスペルガード(1回)
  3. 幻影
  4. バリア(3000)
  5. 奥義再発動(1回)

ダメアビ枠なのですが効果は自身を強化するものとなります。

フルオート周回の際に目についたことは、とにかく『奥義再発動が頻発する』ことです。

3アビ『双虎風水』(ふたごふうすい)

  • 攻撃行動を行わない
  • 全体かばう
  • 敵の攻撃をすべて回避

【次ターンに自身を強化】

  • 確定TA
  • 攻撃50%UP(別枠/消去不可)×1ターン ⇒ ダメージ上限上昇

シンダラの最も強いアビリティがこの3アビです。

発動したターンは攻撃行動を行いませんが、その次ターンに大きく火力を上げることができます。

3アビ+サポアビの条件と合致することで、攻撃時にはこのような超火力を生み出すことができます。

小ネタ『攻撃しなかったとき』について

シンダラサポアビの『攻撃しなかったとき』というのは、なにも3アビ限定ではありません。

  • V2マルチにおける『ガード』
  • 複数WAVE(エンジェルヘイローや金銀スライム)の戦闘において、シンダラがそのwave内で『攻撃しなかったとき』

というケースでも『攻撃しなかった』と判定されるのです。次ターンまたは次waveに2回行動と追撃が付与されます。

これはガード、またはオートガードでも同様ですので、シンダラはV2においても強いです。

問題となる弱体耐性も、

ガード機能を用いればこのように回復可能なので安心ですね。

シンダラはどんな環境でも強いです

最初に添付したこの画像についてですが、こちらはまず古戦場95HELLを想定した2T限定の動きになります。

この画像からはシンダラがクリスマスナルメアを上回っていることがわかりますよね。

まずはこの編成についての詳細をお話します。

シンダラはクリスマスナルメアより強い?

結論からいえば、

結論

  • 古戦場95HELL想定の短期周回(2T)ではシンダラはクリスマスナルメアより強いです
  • ただしそれ以降はナルメアがまだまだ現役である
  • 理由は攻撃倍率の差。またシンダラは黒麒麟との相性がやや悪いため

以上が結論となります。

短期周回ではシンダラが強い

上記のナルメアとシンダラなのですが、

ナルメアはこのように久遠&指輪&耳飾りをゴリゴリに厳選しているのに対し、

シンダラにいたってはLBを一切付与しておらず、かつ指輪の厳選もできていない状態です。

シンダラはこの状態でクリスマスナルメアにダメージ量で上回ったというわけです。加えてナルメアはアビリティ2回使用に対し、シンダラは1回使用に留まっています。

以上から、ごく短期の周回においてはシンダラはナルメアに勝っているといえます。

短期以降はまだまだナルメアが現役です

こちらは古戦場150HELLを想定した4T限定の動きになります。

今回は対照的にナルメアがシンダラに大差をつける結果となりました。

これは一体なぜか。まず比較した編成はそれぞれフレンド石が異なるということが挙げられます。

  • 95HELL用:ゴリラ×ティターン
  • 150HELL用:ゴリラ×黒麒麟

この違いでなにが起こるかというと、

逆転現象が起きた理由

  • ナルメアの攻撃倍率は150%上昇。対するシンダラは50%上昇に留まっている
  • ティターンによる加護倍率によってこの差は埋められていた
  • ただし黒麒麟編成だとバフが足りず、シンダラが上限を叩けなかった
  • くわえて3アビ発動時の待機行動により、常時動けるナルメアとの差が広がった

このような理由から黒麒麟を用いるような編成の場合、クリスマスナルメアがまだまだ強いという結論となります。

ただし、土属性の強化が今後進んだ際には、この差は確実に縮まってくることでしょう。

ゴリラ

130以上サラーサと組ませたオメガ斧編成とかぼんやりと浮かんでます

シンダラをフルオートで使うとどうなる?

シンダラを編成してフルオート(対エウロペ)でも周回をしてきました。

かなり安定を取った編成ですが、それでもパーティーの中ではダメージレーストップとなっています。

前述した奥義再発動効果の影響か、他と比べて奥義発動回数が多い点がおわかりいただけますでしょうか。

速度を求めるのであればレリックバスターの採用がオススメです。

シンダラの弱点としてあげられる弱体耐性についても、レリックバスターであればフォローが可能なので相性がかなりいいですよ。

シンダラは高難易度でも使える?

結論としては高難易度でも使えると思います。

その理由として、今回は高難易度の中でも特に参加を求められるルシファーHLこと『ダークラプチャーHard』を視点にみていくことにしましょう。

シンダラとルシファーHardとの相性は?

シンダラがルシファー戦でも使用できるポイントをまとめました。

シンダラはルシファー戦でも強い

  • 全体かばう&回避を持っているため有能な『パラロス受け』要員となる
  • 種族がエルーンであること
  • ディスペルの回転が速い(ただし少し不安定)

まず高難易度全体を見通しても、全体かばうを持っている点が非常に強いです。

高難易度で全体かばうを用いる場面といえば、

  • ルシファーHardでのパラロス受け
  • スパバハでのダイダロス・ドライブやシリウス・オリジン
  • ベルゼバブHLでのケイオスキャリバー、ケイオスレギオンなど

被弾=壊滅な特殊技を回避できるため、全体かばうを持つキャラにはかなりの需要があります。

ルシファーの場合はいわゆる『パラロス受け』を3アビ1発で突破できる点が非常に強いと思います。

またシンダラの種族がエルーンであることもメリットの1つです。

土属性は高難易度に有能なキャラがヒューマンに偏っていることから、25%『ゴフェルアーク』にてカイムが落ちるという問題に直面しがちです。

その点、エルーンであるシンダラは問題なく編成に組み込めます。

ただしディスペルの発動率が不安定なことが懸念材料となります。

ルシファー本体と羽ではデバフの対象が独立しているため、シンダラのディスペルを有効に活かすためにはTAをルシ本体にむけて打つ必要があります。

3アビ発動後の攻撃ではターゲットを変えるという工夫が必要になりますので、この点だけがやや面倒です。

クリメア未所持であればシンダラ取得はオススメです

今回のフェスで狙った方がいいのか、という点について言及します。

シンダラ取得がオススメなのは

  • クリスマスナルメアを取得していない、または以降のアニバでも取得予定がない人
  • 短期周回をさらに磨き上げたい人
  • 土のフルオートがいまいちと感じている人
  • シンダラちゃんかわいいよ…かわいいよ…な人

シンダラの真骨頂はごく短いターンにおける爆発力にあります。

そのため短期周回を追求している方にはクリスマスナルメアの併用によってさらに戦力が拡大するでしょう。

またクリスマスナルメアを所持していない場合、シンダラはその代用になり得ます。

例年3月に配布されるアニバーサルチケットでもクリメアは入手可能ですが他のキャラを優先するという場合もありますよね。

そういった場合は2022年内であれば入手機会があるシンダラのほうが狙いやすいかと思います。

シンダラはフルオートでも有能な性能を持っていますので、キャラがあまりそろっていない層向けとしてもオススメできるキャラなのは間違いありません。

さいごに

シンダラの性能についてまとめます。

まとめ

  • シンダラは短期、長期、フルオートとどの場面でも強いキャラ
  • 特に短期周回ではナルメアを上回るポテンシャルを秘めている
  • 土属性をより快適にしたい、より強化していきたいという人にはオススメできる
  • 限定であるクリスマスナルメアよりは若干狙いやすいので天井候補としてもオススメ

実装された際の性能をみてめちゃくちゃ驚いた記憶があります。

最終開放前の十二神将としては破格のスペックと感じ、使ってみたい使ってみたいと実装された日にいろんなマルチに連れて行きました。

土属性に来てくれて本当に感謝感謝な性能をしていますので、ぜひ一緒にいろんな編成に混ぜて楽しんでみませんか。

本記事は以上となります。

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